【韓国の男と従軍慰安婦】
平昌オリンピックの話で従軍慰安婦問題がまた蒸し返されています。
日本の作家の偽ノンフィクションと朝日新聞の偽情報から始まっている偽事実がまた蒸し返されています。
韓国人は自分の誇りの問題だと思っているのでしょうが。実は韓国の男性が、自分の不甲斐なさの恥をことさらにさらけ出していることに気付かないのですね。
こういう論調が全くないのであえて書いておきますが。長引くほどどんどん韓国の男の恥をさらにまき散らしていることになります。
自分でばらまいている地雷を、早く回収することをお勧めしたいです。
軍の憲兵が、娼家の警備をしたことはあるでしょう。しかし軍が人さらいを出来るわけはない。ここには韓国人の業者がいて、そして娘や妹を売った親族がいて、それを止める男がいなかったと普通なら読めるのです。それをなぜ自分で言いふらすのかが理解に苦しむところですが。
戦後、アメリカの兵隊が街を歩いていた時に、何かあったら妹たちを守るように、と母にきつく言われていました。その意味の中身は解らなかったのですが、子供心に義務感を持っていました。日本人の女が娼婦になってアメリカの兵隊に媚びを売っているのを街で見て、同胞の女が戦勝者に媚びるのを苦々しく思った記憶があります。自分の無力を悔しく思った、忘れたい過去なのです。だからでしょう、あまり言う人は居ません。
韓国の男性は、自分の無力と不甲斐なさを示す像を見て、何が嬉しいのかが不思議です、それを聴いてみたい。自分を貶める行為に、私の親しかった韓国の友人と音信がなくなっているのですが、いつか話してみたいです。人々がいつ気付くのでしょうか。
先日、大韓航空に乗りました。素晴らしい妹のような韓国女性の機内サービスを受けて、韓国の素晴らしさを再び思ったのですが、その女性に代わって韓国の男性達に対しての思うことを書きました。反論してくれませんか。