【空撮・ヒマラヤの山々】
ダウラギリからカンチェンジュンガまで、ネパールヒマラヤの西から東のほぼ全域を順にご覧に入れます。興味のある地域がありましたら、さらにアプロードしますのでお知らせください。ご趣味と学術用途には出所記入でご自由にご利用ください。高画質がお入用の場合は、(株)アフロからお取り寄せ下さい。
これらは空撮ではありませんが、今年の2月に写した、ネパールのポカラの近くにある、サランコットの丘から見たアンナプルナ南峰・アンナプルナ主峰・マチャプチャリ・アンナプルナⅣ峰・アンナプルナⅡ峰・ラムジュンヒマールです(左から)。上から日ノ出直後、数分後、昼、天候が崩れる直前です。
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西から始めます。まずダウラギリ主峰。特徴のある怪異な姿は南に回ると現れます。
1381-17・19910928・17:35・26000ft・125mm・ダウラギリ主峰東面
1384-14・19910928・26000ft・125mm・ダウラギリ主峰と連峰
1478-23・19921106・7:30・125mm・マチャプチャリ、右奥はアンナプルナⅡ峰
1365ー5・19910927・16:50・26000ft・150mm・アンナプルナ主峰
1383-15・19910928・8:00・150mm・マチャプチャリ、右奥はアンナプルナⅡ峰、ラムジュンヒマール
1370-14・19910927・17:40・26000ft・150mm・夕日に沈むぶアンナプルナ連峰
マナスル
1370-9・19910927・17:40・26000ft・150mm・ヒマルチュリ7864m、慶応の登攀ルート
1441-7・19920407・7:40・19000ft・125mm・ガネッシュヒマール・左からパビル、Ⅱ峰、奥が主峰7429m、右がⅤ峰
1398-11・19920215・17:50・22000ft・125mm・遠くにシシャパンマ、その右にグルカリポリ
1300-24・19901022・9:20・90mm・カトマンズ、シャンボチェ間の山村
1340-18 1340-13・メンルンツェ近くの氷河 1340-16
1335-10・19910504・11:00・25500ft・150mm・チューユー、ガウリシャンカー
1478-21・19921106・7:30・125mm・マチャプチャリ、頂上の形に特徴が
1360-7・19910927・7:30・15000ft・チョ―ユー、ゴジュンバ氷河より一本西の沢に氷河湖が
1350-6・19910926・8:50・24500ft・マカルー
1343-21・19910924・8:40・24000ft・125mm・ゴサインタン、中国名はシシャパンマ中国領かどうか、長くベールに隠れていた山
1318-22・19910427・8:00・23000ft・125mm・左にチョーユー、ギャチュンカン、右にエベレスト、ローツェ、マカルー
1296-19・19901022・7:00・24500ft・150mm・チョーユー、ギャチュンカン、ゴジュンバ氷河
1445-9・19920410・11:20・125mm・カンテガ、タムセルク、氷河
1449-19・19920410・12:00・アマダブラムの谷間を飛ぶピラタスポーター機
エベレスト
1429-18・19920406・5:55・22000ft・150mm・マカルー西面
1351-32・19910926・9:00・24500ft・150mm・マカルー南面、国境稜線から
エベレスト近くのヒマラヤ襞
チョ―ユーとギャチュンカン、北東方向を見ている、氷河はロルワリン氷河
【エベレスト周辺空撮】エベレスト朝日
ここでお見せするのは、2010年の4月15、16日に、ルクラとシャンボチェから飛んだクンブ上空の写真です。次回は2011年10月を予定しています。
アマダブラム ゴジュンバ氷河の上流にある合流部
下はゴジュンバ氷河のターミナル
氷河が後退してここに決壊の危険のある湖の出来ることを防ぎたいのです
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