【 J-PlatPat(特許庁の電子図書館)を利用して新しい包装を発明する 】
J-PlatPatは技術ヒントの宝庫です。これの鍵を上手にあけて、そこに出るものをヒントにして新しい包装を生み出すのです、そのやり方やコツをお教えします。
とりあえず J-PlatPat発想法 をご覧ください、これを読んでいただいて、さらに興味をお持ちの時には、日本包装コンサルタント協会の出前講座 http://www.geocities.jp/jpackcosul/ykyouiku.htm#1070 にお申込み下さい。
これはやってみれば簡単で面白いです。ぜひマスターしていただきたいと思います。
これは体験講座です。出来れば今差し迫っているテーマが有るといいです。WiFiとつながるパソコンを持って皆さんで集まってください。その場で、ノーハウを見せあってもても良い仲間の集まりが最良ですが、そうでなくても良いです。数名から10数名が楽しいです。
まず壁に映る私のパソコンの動きを真似していただきます。次にそれぞれご自分の必要に合わせてJ-PlatPatから探します。テーマを展開させながらご一緒に考えます。
この体験を通して、少なくともお一人数件の発想が生まれ、少なくとも1件の出願は出来ることをお約束したいです。やってみましょう。よろしければ私もご一緒にやりますが、ここで生まれる特許は皆様のものです。